4月24日(水)「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」オープニング テープカットセレモニー& 舞台挨拶付き特別試写会レポート

【ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-Sみなとみらい】オープンを記念し、映画館オープンの前々日となる4月24日(水)に【オープニング テープカットセレモニー】と、オープニング記念作品となる【映画『ミッシング』舞台挨拶付き特別試写会】を、同時開催いたしました!


~オープニングセレモニー~


 オープニングセレモニーの会場となったスクリーン12には新しい映画館のオープンを見守るべく、報道陣、関係者、そして試写会に招待された一般のお客さまが多数来場。開演前から会場は早くも熱気に包まれていました。 「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」の最大の特徴はフィンランド発の【フレックスサウンド】。この没入型音響体験システムを全12スクリーン、全シートに導入されるのは世界でも初の試みとなります。
 今回、特別ゲストとして、シックなドレスに身を包んだ石原さとみさんがステージに登壇!場内のお客さまにも気さくに手を振ってみせるなど、会場は一気に華やぎました。ステージに登壇した石原さんは「映画館のオープン、本当におめでとうございます!」と挨拶。実際に本イベント前に本劇場に導入されている没入体験ができる【フレックスサウンド】を体験した石原さんはその感想を聞かれ、「本当に素晴らしかったです。大げさではなく、本当に感動しました。音も、台詞も、息づかいも、鼓動も、感情そのものが全身で感じられる。映画館で観る映画の魅力って“没入感”だと思うのですが、このフレックスサウンドで観る映画は絶対に他では得られない体験です。ここから先、全国から、この映画館に足を運ぶ人が大勢いらっしゃるんだろうなと思いました」と没入感あふれるシステムにすっかり魅了されている様子でした。そしてあらためて「この映画館のオープンに参加できて本当にうれしいです。『ミッシング』をオープニング作品として選んでいただき、本当にありがたく思います!」と会場に呼びかけました。


 いよいよステージではテープカットイベントを実施!大勢の観客が見守る中、盛大なファンファーレが鳴り響き、登壇者たちが一斉にステージのテープをカット!そこで司会者が「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい、オープンです!」と高らかに宣言し、会場は祝福の拍手が鳴り響きました。



~『ミッシング』の舞台あいさつを実施~


 そして、イベント後半では、この後上映される映画『ミッシング』主演の石原さとみさんによる舞台挨拶を実施しました。改めてステージに立ち「新しい映画館の匂いがしますね」としみじみ語ると、「公開前の『ミッシング』を、新しい映画館のフレックスサウンドで観ていただけるという、限られた貴重な機会だと思います。存分に楽しんでいただけたらと思います。」と語りかけました。

 石原さんは常々、この『ミッシング』という作品を「私にとって宝物のような作品」と公言してきました。今から7年以上前、変わりたい、自分にできることはもっとあるのではないか、自分の知らないところに行ってみたい、今の自分を壊したいといった感情を抱えていたといい、「そんなときに出会ったのが𠮷田恵輔作品で、この人だったらわたしを変えてくれるはずだと、なぜか直感で思ったんです」と語る石原さんは、「それでお仕事がらみというよりは直接、プライベートでお願いした方が伝わりやすいのかなと勝手に思い、自分で行動に移しました」。

 当時、𠮷田監督とは面識がなかったといいますが、そこから何人かのつてを経て、実際に会うことが叶ったそうです。「どんな役でもいいから出たいですとお願いしたのですが、石原さんはちょっとメジャーなのでイメージが沸かないな、というのと、なんだか都会の匂いがする、といったことを言われまして。だからこそお願いしたいんです、ということで。連絡先だけでも、と言って連絡先を交換させていただきました」

 しかしそこからまったく音沙汰がなかったという石原さんのもとに、𠮷田監督から脚本が送られてきたのはそれから三年後のことでした。「連絡をいただいて、本当にマンガのように飛び跳ねました」と振り返った石原さん。「𠮷田恵輔作品に出られることが本当にうれしかったし、絶対に学びがあるだろうと思ったんです。とにかくギャンブルのように、石原さとみで、とオファーして下さった、𠮷田監督の勇気、挑戦が本当に嬉しくて。だからこそ自分にできるのかという不安もありました」と語りました。


 そこまで石原を魅了する𠮷田恵輔作品の魅力を聞かれると「音もそうですけど、匂いが伝わってくるような。ドキュメンタリーのような感覚になってくるんです。そこに生きている人をドキュメンタリーで撮っているように感じられて。主人公が主人公としてフォーカスされてないのがとても好きなんです。主人公にフォーカスが当たると、まわりの人が消されることがあるんですが、𠮷田作品はそうじゃなくて。悲劇のヒロインじゃないんだよ。あなただけが世界の中心じゃないんだよ、ということが𠮷田作品を観ると感じられる」とひとつひとつ言葉をかみ締めるように、𠮷田作品の魅力を熱く語りました。

 そんな作品だからこそ、主人公の心情に没入できるフレックスサウンドでの鑑賞に期待を寄せているそうです。「本当にこの作品をフレックスサウンドで観たらどうなってしまうんだろうというくらいに没入して観ていただけると。登場人物の感情を得られるだけでなく、体感できるというのはすごく新しい体験。この作品は没入したからこそ、最後にひと筋の光があり、その優しさを最後に感じ取っていただけたら。最後のエンドロールをフレックスサウンドで感じてもらえたら、よりこの映画の良さが体験できるんじゃないかなと思います。是非とも最後の最後までお楽しみください」と最後にお客さまにメッセージを送り、舞台あいさつは終了しました。